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たばこによる害について

タバコの三大有害物質

タバコには多くの有害物質が含まれていますが、中でもニコチンとタール一酸化炭素は三大有害物質とも呼ばれています。

まずニコチン依存を引き起こす原因物質で、中枢神経系に作用し、少量では興奮作用、大量では鎮静作用を示します。喫煙により、肺から速やかに吸収され全身に広がり、間接的には血管収縮作用ももたらします。また、代謝物は発ガン性が認められています。

次にタールですがフィルターに茶色く付着するいわゆるヤニのようなべっとりしたもので、粒子相の総称です。

タールには発ガン物質として有名なベンツピレンをはじめ、アミン類など数十種類の発ガン物質が含まれています。

最後に一酸化炭素は一酸化炭素はヘモグロビンと結合し、血液の酸素量が減少してしまいます。
体が酸欠状態になってしまうのです。

細胞が酸欠状態になってしまうと様々な問題が生じ、細胞が死んでしまうこともあります。

その為、肌荒れなどの目に見える被害も見られます。

またタバコには三大有害物質以外にも4000種類もの化学物質が含まれ、その内半分は有害だといわれています。


タバコの発ガン性について

皆さんご存知でしょうか。

タバコの煙には約50種類の発ガン性物質が含まれているということを、、、

それらの発ガン性物質は害な活性酸素を発生してるのです。

そして喫煙によって体内に活性酸素が多量に発生すると、細胞核の中にあるガン遺伝子や、ガン抑制遺伝子、修復遺伝子がどんどん傷つけられ変異を引き起こし、それがガンの原因になるのです。

喫煙する人はガンにかかる可能性が非常に高いといわざるを得ません。

全ての悪性腫瘍にタバコが関係していることを忘れないようにしましょう。


一酸化炭素の害①~動脈硬化

たばこに含まれる一酸化炭素の害はたばこ三大有害物質と呼ばれています。

コレステロールのうち悪玉コレステロールは喫煙によって酸化コレステロールとなり、血管の内皮細胞に取り込まれ、白血球がそこに集まりそれを自らにくわえ込み死滅し、その蓄積で血管の内腔が狭くなり血管が詰まりやすい状態になります。

この状態を動脈硬化と言うのです。

また、喫煙は血液が粘り血が詰まりやすい状態にもさせており、いろいろな条件が重なって完全に詰まると、心筋梗塞や脳梗塞、下肢の壊疽(えそ)・脱疽(だっそ)を引き起こします。

喫煙は血管の老化を促進すると共に、痴呆症や難聴や視力の低下にも影響している。

このことからも一酸化炭素の害は非常に大きい事がわかると思います。


一酸化炭素の害②~身体が酸素不足になると

4a.jpg身体が酸素不足になる

タバコの煙には多量の一酸化炭素が含まれている。肺に入ると血液中の赤血球は酸素を取り込むはずで。

強い結合力の強い一酸化炭素によって酸素はおいやられ、一酸化炭素が先にくっつくために、血液は慢性の酸素不足に陥ることになる。このため運動能力は低下し、強い持続的な運動ができなくなる。肺機能を重視するスポーツ選手にとってはタバコは敵なのである。

上記のような理由から、タバコを吸ったら、運動できなくなるという事がわかります。



たばこによる害~ビタミンC不足

1ki.jpgタバコを吸うことによってビタミンCが大量に消費されますので、特に女性の方はタバコをすぐやめた方がいいでしょう。

なぜならビタミンCが不足すると皮下のコラーゲンが萎縮したり変性したりして失われ皺(しわ)っぽくなったり、はりが失われたり、肌の色が浅黒くなったりの皮膚老化を招くからです。

ではなぜタバコを吸うとビタミンCが不足するのでしょうか。

ビタミンCは活性酸素の力を弱めるように作用(抗ガン作用)するため不足しがちになるのです。

タバコ1本で25ミリグラム、20本だと500ミリグラムのビタミンCを消費する。

一日タバコを20本吸うと体に蓄えられているビタミンCが3分の1なくなる計算なのでビタミンCを補わなければ慢性のビタミンC不足になってしまいます。

このように喫煙によってビタミンCまでなくなってしまうのです。


たばこによる害~免疫力の低下

1vi.jpg喫煙によるビタミンCの消耗は著しいものです。

喫煙を続けると慢性のビタミンC不足となり、細菌やウイルスによる疾患にかかりやすくなります。

なぜなら生体の防衛に働く白血球やリンパ球にはビタミンCが必須だからです。

また、非常に注意しなければならないことはアドレナリンが出ることによりキラーT細胞というリンパ球の力が落ちて、ガン細胞への攻撃力が弱くなってガン化を助けることになってしますことです。

喫煙による悪影響は想像以上のものなのでしっかりと覚えておきましょう。

たばこによる害~奇形


喫煙は、赤ちゃんの口蓋(こうがい)裂や口唇(こうしん)裂の奇形の原因になっている事を知っておきましょう。

特に妊娠初期の喫煙は非常に危険なので絶対にしないようにしましょう。

これから生まれてくる新しい命の尊い命と比べれば、たばこをやめるぐらいなんてことないでしょう。

喫煙は百害あって一利なしです。

くれぐれもそれを肝に命じておきましょう。


たばこによる害~たばこと放射能

3vi.jpgたばこに放射性元素が入っていることはご存知でしょうか。

「本当か?」と疑う人もいるかもしれませんが事実です。

たばこには放射性元素(ポロニウム210:肺癌に関係)が微量ではあるが入っているのです。

そして喫煙者は放射性物質、特にプルトニウムなどの吸収が10倍以上にあがることが分かっている。

ここからもたばこを吸うと非常にガンになりやすいことがわかると思います。

喫煙者はプルトニウムなどの吸収が10倍以上であるからこそ、放射性物質を扱かったり、放射線を受ける仕事をしている人にとって禁煙はいわば常識となっているのです。


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